Crackling Campfire
:Distress Inkシリーズ
こちらのお色は2020年の新色第2弾「Crackling Campfire」です。
温かみのある朱色が秋らしい色合いです♪
1●Distress Oxide Ink Pad (Ranger):
水と合わせると化学反応が起きたような色合いに変化するダイインクとピグメントインクが合わさった性質を持った新しいインクです。
Oxideインク数種類をクラフトシート(耐水シート)などにこすりつけ、そこに水スプレーをし、紙に写し取ると各々のインクが混ざり合いまるで「oxidized=酸化した」ように仕上がります。そして乾かすとチョークインク風のマットで不透明な仕上がりになります。ミルキーな風合いです!
通常のDistressインクでも同じ手法で楽しめますが、同じ色のインクを使ってもOxideと通常インク(ダイインク)では風合いが異なります。
是非お試しください♪
2●Distress Ink Pad:
ダイインク(染料インク)。
速乾性があり、発色の良いのが特徴の水性インクです。
インクを塗り、乾かしたところに水をスプレーし、すぐペーパータオルなどで拭き取ると水のかかった部分を白抜きすることができます。
3●Distress Spray Stain:
Distress Inkのスプレータイプ。
4●Distress Oxide Ink Spray:
Distress Oxide Inkのスプレータイプ。
5●Distress Ink インカー(補充インク)
6●Distress Oxide ink インカー(補充インク)
7●Distress Embossing Glaze:
エンボス用インクやDistress ink, Oxide inkの上にふりかけ、ヒートエンボスをすると鮮やかな透明感のある色が現れます。